
持続性向上サービスとは?
我々の使命は、社会が発展すればするほど、自然資本と人間関係資本が増幅する、
サステナブルな未来づくり。
企業・自治体等が単独で成し得ることが難しい
“持続性の向上”と“バリューチェーンの最適化”を実現する
プラットフォーム&ソリューションを提供します。
個別の課題解決から、共創による全体最適の未来創りへ。

- 暮らしのRe・デザイン
- 自立分散型の統合的
タウンマネジメント
地域の持続性向上
- 産業のRe・デザイン
- エコシステム経営による
循環型事業の創出
企業の持続性向上

バリューチェーンの最適化のために必要なあらゆるサステナブル施策を、
導入から実践までアミタはトータルでサポートいたします。
※左右にスライドしてください

- ESG・SDGs経営エコシステム経営
- リサイクル・SDGs調達サーキュラー
エコノミー - 脱炭素・省エネ気候変動対策
- 地域課題解決
自然資本利活用自立分散型地域創生 - 資源循環・関係性プラットフォーム
構築
- ESG・SDGs経営
エコシステム経営推進 - 新規事業創出・価値創造を可能とするサステナブル経営の実践
- 経営から現場まで、軸の通ったビジョン策定
- 2050年のあるべき姿を見据えた未来志向の戦略立案
- 新規事業創出・価値創造を可能とするサステナブル経営の実践
- 経営から現場まで、軸の通ったビジョン策定
- 2050年のあるべき姿を見据えた未来志向の戦略立案
- ビジョン策定・戦略立案
“環境課題解決”に留まらない”企業価値の向上”を実現します。
部分最適ではなく、新たな価値創造を実現するバリューチェーンの最適化プランをご提案します。
- 循環を軸としたエコシステム経営を推進
「エコシステム事業創出プログラム Cyano Project」 今、企業は「価格と機能による市場の占有」から「価値と関係性による市場の持続」への転換期を迎えています。
「エコシステム事業創出プログラム Cyano Project」は、関係性がカギとなる循環型事業の構想、プロトタイプ製作、外部パートナーを含む組織体制の構築まで、「ミッションベースド・ダイナミック・ケイパビリティ」の経営スタイルをベースとした約3年間のプログラムです。
- リサイクル・SDGs調達
サーキュラーエコノミー - 市場に出た自社製品の回収・リユース・リサイクル
- サーキュラーエコノミー・循環ビジネスモデルへの転換
- サステナブルな原材料調達
- 産業廃棄物の100%リサイクル&環境管理業務の最適化
- 市場に出た自社製品の回収・リユース・リサイクル
- サーキュラーエコノミー・循環ビジネスモデルへの転換
- サステナブルな原材料調達
- 産業廃棄物の100%リサイクル&環境管理業務の最適化
- サーキュラーエコノミー型のビジネスモデル創出
「再生可能資源(農作物、魚類、バイオマス等)」による“生物的サイクル”と「枯渇性資源(金属、化石燃料等)」の“技術的サイクル”を組み合わせた最適なサーキュラーエコノミー型の事業モデルを共創します。
- ポストコンシューマー材の回収・再資源化/原料・資源の循環調達
一度市場に出荷された自社の使用済み製品を回収するプラットフォーム構築から、回収製品の再資源化まで、「ポストコンシューマ材」の循環スキームづくりを徹底伴走します。
- 環境管理業務の適正化 / 廃棄物の100%リサイクル
多種多様な産業廃棄物を自社およびパートナーズ工場で100%リサイクル。
また、40年以上の環境管理の実務経験を活かしたアウトソーシングとICTソリューションにより、貴社の業務効率化・リスク低減・コスト削減を実現します。- 安定的な廃棄物の受け入れ・リサイクル資源の製造・提供
- リスクと負荷の高い「廃棄物管理の事務業務」を引き受けます
例:「廃棄物管理ベストウェイ」 - ICT×アウトソーシングで環境管理業務をトータルサポート
例:「 AMITA Smart Eco」
- 脱炭素・省エネ
気候変動対策 - 温室効果ガス排出量削減の中長期目標策定/目標見直し
- サプライチェーンを巻き込んだ省エネ型サービス開発
- 情報開示による非財務指標の強化
- 温室効果ガス排出量削減の中長期目標策定/目標見直し
- サプライチェーンを巻き込んだ省エネ型サービス開発
- 情報開示による非財務指標の強化
- 地域課題解決
自然資本利活用
自立分散型の地域創生 - 人口減少/少子高齢化/雇用縮小/社会保障費増大の統合解決
- 企業の立地エリアにおける価値創出
- 域内資源循環・エネルギー域内生産
- 成長戦略としての生物多様性取り組み
- 人口減少/少子高齢化/雇用縮小/社会保障費増大の統合解決
- 企業の立地エリアにおける価値創出
- 域内資源循環・エネルギー域内生産
- 成長戦略としての生物多様性取り組み
- 地域課題を統合解決するコミュニティデザイン・運営
地域の社会関係インフラとなる資源回収拠点を設置。
少子高齢化、介護予防、子育て支援、防災防犯など、地域課題の統合的解決を目指します。
- 域内資源循環・エネルギー生産システムの構築・運営
バイオマス施設等のリサイクル設備を軸とする循環インフラの構築と、地域資源を活用した新産業の創出によって、域内資源循環とエネルギー問題を解決。災害対策、雇用創出にも寄与します。
- 自然資本の利活用/生物多様性戦略
自然資本の持続的な活用や生物多様性は全ての経済活動の基盤です。
企業の成長戦略や立地エリアにおけるSDGs実践に資する、本質的な戦略立案と実行プログラムを提案します。
- 資源循環・関係性
プラットフォーム構築 - 産官民の連携による持続可能なサプライチェーン構築
- 持続可能なビジネスモデル/地域コミュニティの創出
- 資源・エネルギーのinput/outputデータの蓄積・活用
- ビジョンの実現に必要な外部リソースの確保
- 産官民の連携による持続可能なサプライチェーン構築
- 持続可能なビジネスモデル/地域コミュニティの創出
- 資源・エネルギーのinput/outputデータの蓄積・活用
- ビジョンの実現に必要な外部リソースの確保
- サーキュラーエコノミー・パートナーシップの構築
多種多様な企業・自治体・大学・地域が、サーキュラーエコノミーの実現と新たな市場創出を目指して連携する「サーキュラーエコノミー・パートナシップ」。資源・エネルギーの最適利用に資する事業共創が進んでいます。
(※K-CEP(Kyusyu Circular Economy Partnership)では、現在パートナー企業を募集しております。)
- 地域コミュニティ型資源循環プラットフォームの構築
暮らしから「豊かな関係性」を創出する資源循環プラットフォームを構築。地域課題の解決と域内のサーキュラーエコノミーに寄与します。
- 高品質の外部リソースを提供する「コ・マルチソーシング」
個(1社・1地域)では成し得ないサステナブル経営や地域運営を実現するため、アミタの有する良質なネットワーク(企業・自治体・大学・各専門家等)や全国に広がる資源循環プラットフォーム等をご提供します。
社会の持続性を高め、企業の信頼を向上する、国際的な環境認証制度。アミタは、日本初のFSC®森林認証審査会社/ASC養殖場認証機関であり、アジア初のMSC CoC認証機関です。

FSC®とPEFCのどちらの認証も、森林管理を認証する「FM認証」と、認証された森林から産出された林産物の適切な加工・流通を認証する「CoC認証」があります。認証を受けた製品には、ロゴマークがつけられます。
- FM認証
- Forest Management(森林管理)認証
- CoC認証
- Chain of Custody(加工流通過程の管理)認証
- 自治体・森林組合など森林管理者の方
- FSC FM認証
- メーカー・印刷会社・商社など木材・紙製品の加工・流通に関する事業者の方
- FSC / PEFC CoC認証

MSC認証は天然の水産物を、ASC認証は養殖水産物を対象とした認証制度です。 漁業者・養殖業者を認証する「MSC漁業認証」「ASC養殖場認証」と、認証された水産物のトレーサビリティを確実にする「CoC認証」があります。認証を受けた製品には、ロゴマークをつけることができます。
- CoC認証
- Chain of Custody(加工流通過程の管理)認証
- 食品加工会社・商社・レストランなど水産物の加工・流通に関する事業者の方
- MSC / ASC CoC認証
- 養殖事業者の方
- ASC 養殖場認証
創業以来培ってきた資源循環技術と環境管理ノウハウを海外へ展開し、近隣諸国の持続性を向上させます。

- 指定廃棄物をセメント原燃料に100%リサイクル
経済発展に伴い高まる、廃棄物の適正管理ニーズに日本品質のリサイクル技術と環境管理ノウハウで対応

- コロール州と
パートナーシップ協定を調印
経済発展に伴い高まる、廃棄物の適正管理ニーズに日本品質のリサイクル技術と環境管理ノウハウで対応

- 海外事業での
環境リスク・事業性調査
- 官民連携による新興国の環境対策・産業支援調査
- 自然エネルギー等を活用した
地域循環モデルの海外展開調査
「10カ条」
-未来は絶対に変えられる-
実現できない机上の空論の企画書は、ヤギの餌にもなりません。
アミタは、企画構想からその実現まで、徹底して寄り添うDoタンクです。
この10カ条は、お客様、そして社会と向き合う我々の姿勢であり、宣言です。
- 脱炭素、リサイクル、事業開発まで、部署を超えて統合的に相談できる会社はほかにありません
- 20年以上アミタさんに相談しているので、環境分野に関しては、自社の誰よりもアミタさんの方が理解してくれているように思う
- 出来ていないことの指摘や分析だけでなく、解決に向けて一緒に頭と手を動かしてくれるので、外注先というより戦友です。
「企業価値」と「社会価値」を同時に高めるトータル支援サービスで多くのお客様にご満足いただいております。
会社名 | アミタ株式会社(AMITA CORPORATION) |
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代表者 | 代表取締役 末次 貴英 |
本社住所 | 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町三丁目6番地7 ウンピン神田ビル5階 |
電話番号 | TEL:03-5296-9372(代表) |
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資本金 | 473,239,890円 |
設立 | 1977年4月1日 |