アミタ株式会社

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世界初!アミタ(株)が審査した、(株)ユーグレナらが生産する「微細藻類ユーグレナ」と「ヤエヤマクロレラ」が1月23日に海藻(藻類)のASC-MSC認証を取得。

リリース2019.01.23

アミタホールディングス株式会社(本社:京都市中京区 東証JASDAQ市場上場:2195 代表取締役会長兼社長:熊野 英介)の事業会社であるアミタ株式会社(以下、アミタ)が認証審査を実施した、(株)ユーグレナ(本社:東京都港区)とユーグレナグループの八重山殖産(株)(本社:沖縄県石垣市)が沖縄県石垣市で生産する微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ、以下ユーグレナ原料)とヤエヤマクロレラ(以下クロレラ原料)が、2019年1月23日(水)に世界初となる「ASC-MSC海藻(藻類)認証」を取得しました。

今回の取得について

asc-msc-euglena.JPGSDGsの広がりや2020年東京オリンピックを見据え「持続可能な資源調達」に注目する企業が日本国内でも増えています。
この度、(株)ユーグレナと、同社グループ会社である八重山殖産(株)の生産するユーグレナ原料とクロレラ原料が1月23日に、国際認証「ASC-MSC海藻(藻類)認証」を取得しました。いずれも沖縄県石垣市で生産されているもので、アミタが認証審査を実施しました。今回の取得は海藻(藻類)のASC-MSC認証として世界初であり、ユーグレナやクロレラのブランド力を高めるものとしても注目されています。(写真は認証審査風景)


※(株)ユーグレナについてはこちら
※八重山殖産(株)についてはこちら


ASC-MSC 海藻(藻類)認証とは

2018年3月1日より運用が開始された、持続可能な海藻(藻類)生産者を認証する国際的な制度です。水産物の認証制度は、天然漁業を扱うMSC(Marine Stewardship Council: 海洋管理協議会)と養殖漁業を扱うASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)があり、それぞれ別々で運用されていますが「海藻(藻類)」の認証基準については相互協力のもとで策定されたため、天然・養殖問わず同一基準での認証審査となります。日本国内で対象となる主な海藻として、コンブ・ワカメ・ノリ・ヒジキ・モズク・テングサなどがあります。また海藻以外の淡水藻や微細藻類(小さな藻の一種)なども含む、藻類全般が対象となります。

※MSCおよびASC認証についてはこちら

ミドリムシ(学名:ユーグレナ)とは

淡水に自生する単細胞生物であり、微細藻類。運動性を持ちつつ体内の葉緑体によって光合成を行う、動物と植物の両方の特徴を有しています。人間が必要とする栄養素のほぼ全て(野菜や魚などに含まれるビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、EPAなど59種類の栄養素)を含んでいることから、古くからその有効活用について活発な研究が行われてきました。特に機能性食品や化粧品としての有効利用に期待が注がれています。

クロレラとは

ミドリムシと同様、淡水に自生する微細藻類(単細胞植物)。ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸、カロテノイド、葉緑素(クロロフィル)など豊富な種類の栄養素を持ち、機能性食品や食品着色料、家畜用飼料の原料等に用いられています。

アミタの認証実績

1999年に日本初のFSC®森林認証審査会社として環境認証審査サービスを開始して以来、MSC CoC(天然水産物の加工・流通)、ASC CoC(養殖水産物の加工・流通)およびASC養殖場の認証機関として、それぞれアジアで初めて認定されており、環境認証のパイオニアとして国内の様々な地域で認証審査サービスを実施しています。
2018年3月1日より「ASC-MSC海藻(藻類)認証」についても、認証審査サービスの実施を開始しました。
日本に本社があり、日本人の審査員が審査を行う認証機関はアミタだけです。

アミタ 日本全体
【FSC FM認証】

取扱面積:
282,616.5ha

認証取得面積:
408,872ha

【FSC CoC認証】 取扱件数:355件 認証取得件数: 1,404件
【MSC CoC認証】 取扱件数:93件 認証取得件数: 199件
【ASC CoC認証】 取扱件数:34件 認証取得件数: 86件
【ASC養殖場認証】 取扱件数:4件 認証取得件数:5件

関連リリース

・ 2018年2月 :持続可能な「海藻(藻類)」の認証規準が策定・アミタの水産認証審査メニューにも追加
・ 2017年12月:鹿児島県垂水市のブリ養殖業が県初となるブリのASC養殖場認証を取得
・ 2016年11月:ブリ・スギ類がASC養殖場認証の対象魚種に追加
・ 2016年3月 :アミタ(株)、ASC養殖場認証の認証機関に・宮城県南三陸町のカキ養殖業、認証取得
・ 2012年10月:アミタが持続可能な養殖水産物を認証するエコラベル「ASC認証」において、アジアで初めて「ASC CoC認証」(製品製造、加工、流通業者の認証)の認証機関に認定

アミタグループについて

アミタグループは1977年の創業以来「持続可能社会の実現」をミッションに事業を行っており、現在環境戦略デザイン事業と地域デザイン事業の2つの事業を行っています。1999年に日本で初のFSC®森林認証審査会社として環境認証審査サービスを開始し、2006年にはMSC CoC認証審査サービスを開始しました。そして、2010年にMSC CoC認証機関として、2012年にはASC CoC認証機関、2016年にはASC養殖場認証機関としてそれぞれアジアに本社を置く企業として初めて認定されました。(FSC® N001887 ACC-MSC-020)
【アミタホールディングス(株):資本金474,920,000円(東証JASDAQ市場上場:2195)】

【広報・取材に関するお問い合わせは以下へお願いいたします。】

 アミタホールディングス株式会社 経営戦略グループ 共感資本チーム 担当:西島・井口
 電話:075-277-0795(直通)/ メール:press@amita-net.co.jp
 ファックス:075-255-4527 / URL:http://www.amita-hd.co.jp/

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