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(株)トビムシ、秋葉原の廃校を活用したアートスペースに都会の人々が集い、地域とつながる新たな拠点「バイテン」をオープン!

2010年3月 8日

(株)トビムシ(新しいウィンドウで開きます)は、2010年3月15日(月)、「アーツ千代田3331」に、本社を移転すると同時に、都会と地域をつなぐ物販・展示・イベントスペース「バイテン(新しいウィンドウで開きます)」をオープンします。

 

■都会のアートスペースに地域をテーマとした「バイテン」をオープン
 (株)トビムシ(以下、トビムシ)は、「森は地域の宝もの」をコンセプトに、森林・林業のトータルマネジメントを通じて、地域が有する森林の価値を高めることで、持続可能な地域づくりを目指す事業を展開しています。2009年に日本で初めての森林・林業支援の事業ファンド「共有の森ファンド」を創設し、岡山県西粟倉村の森林再生の取り組みを支援しています。
 トビムシは、3月15日(月)より秋葉原の廃校を活用して設立された文化芸術活動の拠点「アーツ千代田3331」(以下、3331)に本社を移転し、併設したスペースにて西粟倉村をはじめとする地域の木製家具や雑貨、また地域にゆかりのある食材などを販売する「バイテン」をオープンします。
 3331は、3月14日(日)に施設の一部がプレオープンし、「新しいアートの形をつくる」ことを目指して多くのアーティストが活動を行い、モノに価値を与えることのできるアートと、地域を結び付けるという新たな試みを実施します。
 トビムシは、地域の眠れる資産である森林に光をあて、木材をはじめそこから生まれる多様な価値を、背景にあるストーリーやデザインにより可視化し、都会と地域をつなぐ取り組みを展開しており、3331はまさに、トビムシの理念を具現化するにふさわしい空間であると考えました。

■「バイテン」は「地域の宝もの」の可能性を広げる場
「バイテン」の展示スペースイメージ 「バイテン」は文字通り、物販を通じて人々が集う「売店」を表しています。トビムシは様々な森のめぐみや農産物など「地域の宝もの」を見つけ出し、それを多くの人とともに分かち合うために、都会での情報発信や販売が必要であると考えています。売店という様々な人が訪れる場で、地域から生まれた商品が実際に手に取られ、都会の人々の目線で評価され、情報発信されていくことで地域そのものの価値創出が実現していきます。
 「地域の宝もの」に、都会の人々のアイデアや技術、感性を結び付けることで価値を高め、新たな可能性を広げていく場が「バイテン」です。
 トビムシは、「バイテン」を中心に、地域と都会に新たなつながりを生み出し続けます。

【バイテンの概要】
住所 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14 アーツ千代田3331 1階
営業時間 : 10:00-18:00
電話番号 : 03-6240-1063(3月15日以降)
URL : http://baiten3331.jugem.jp/(新しいウィンドウで開きます)

【販売商品とその特徴】
・「DAIK」プロジェクトの木製家具
「DAIK」プロジェクトの家具 「バイテン」では、トビムシが「共有の森ファンド」を通じて支援する岡山県西粟倉村の森林の木材を使い、新進気鋭のデザイナーがデザインした家具を、西粟倉村の大工が製作するという、「DAIK」(ダイク)プロジェクトから生まれた商品が初めて販売されます。「バイテン」の内装にはこの「DAIK」プロジェクトの家具が用いられ、その全てが購入可能となります。
 西粟倉村の森林の価値が、デザイン性の高い木製家具により最大限に引き出され、「バイテン」という空間でそのまま活かされています。「DAIK」プロジェクトの家具の売上が向上することは、西粟倉村の森林再生と持続可能な地域経済に直接寄与することとなります。
・その他、地域にゆかりのある商品
 トビムシの活動に賛同してくださった様々な地域にゆかりのある商品(木製の家具や雑貨、地域の食材など)を販売していく予定です。

【企画展の開催】
 「バイテン」では、地域の自然や文化を学んだり、商品の背景にあるストーリーを知ってもらう場、また地域資源を活用した新たな商品を共同開発する場などとして、各種イベントを開催します。
 オープン当日の3月15日(月)は、「DAIK」プロジェクトのデザイナー、西田司氏((有)オンデザインパートナーズ代表取締役)(新しいウィンドウで開きます) とトビムシ代表取締役の竹本によるトークセッションを開催します。同時に、「DAIK」プロジェクトの家具や、「共有の森ファンド」の投資家の方々のメッセージの展示、西粟倉村の取り組みのドキュメンタリー映像の放映など、「バイテン」の地域と都会を結ぶ情報発信基地としての役割もスタートします。
 ぜひともこの機会に「バイテン」にお越しください。
 そのほか、オープン前日の3月14日(日)から3月21(日)まで、オープニング企画展「地域の森とつなぐ」を開催します。期間中、毎日ユニークな切り口で様々なイベントを開催します。

【オープニング企画展「地域の森とつなぐ」スケジュール】(新しいウィンドウで開きます)

日時タイトルテーマ出演者
3/14(日)12:00頃~ユカハリアワー 大工さんの床はり見学&お茶飲み話岡山県西粟倉村の大工さん
3/15(月)19:00-21:00
※「バイテン」オープン当日
デザインアワー地域の森と都会をつなぐために僕らができること(有)オンデザインパートナーズ 代表取締役 西田司氏
×
(株)トビムシ 代表取締役 竹本吉輝
3/16(火)16:00-18:00アキバワー森とアキバのつなげかたを考える会議NPO法人リコリタ 代表 真田武幸氏
3/17(水)19:00-21:00建築アワー職人が作る木の家/木の家に暮らすこと長谷川敬アトリエ/建築家 長谷川敬氏
3/18(木)19:00-21:00ニシアワー西粟倉・森の学校ナウ(株)西粟倉・森の学校 代表 牧大介
3/19(金)19:00-21:00投資アワー大切なものを守れミュージックセキュリティーズ(株)取締役 猪尾愛隆氏
3/20(土)12:00-14:00食ブンカアワー森とごはんをつなぐハシ
※参加費¥2,000
(箱膳弁当+箸道講座付き)
NPO法人日本箸道協会 事務局長 牟田実氏、(株)結わえる 代表 荻野芳隆氏
3/21(日)14:00-17:00ランドスケープアワー風景を創るデザイナー、全国を駆ける。studio-L 代表 山崎亮氏

以上

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  • アミタホールディングス株式会社 カンパニーデザイン室
  • グループ広報担当 鎌田
  • 〒102-0075 東京都千代田区三番町28番地
  • 電話03-5215-8274(直通)
  • ファックス03-5215-8278
  • メールアドレスpress@amita-net.co.jp
  • URLhttp://www.amita-net.co.jp/
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