(株)トビムシ、国内で初めて森林・林業を支援する事業型「共有の森ファンド」個人投資家向けに募集開始!
2009年4月 6日
(株)トビムシ(新しいウィンドウで開きます)(本社:千代田区 社長:竹本吉輝)は、2009年4月7日より、国内初の森林・林業支援の事業ファンド「共有の森ファンド」の募集を、ミュージックセキュリティーズ(株)を通じて開始致します。
弊社は2009年2月2日に、森林・林業のトータルマネジメントを実施する企業として設立しました。自ら森林の施業管理、森林資産(素材)の生産、加工、販売を行うとともに、製材会社等に対する経営コンサルティングや、マーケティングの企画・実行を支援します。
2009年3月13日、弊社は森林の価値向上を目指す地域の熱意ある取り組みに対し、多くの人々と想いを共有し、その取り組みを支援できる場として、国内初の森林・林業支援の事業ファンドである「共有の森ファンド」の創設を発表いたしました。
(※右の写真は岡山県西粟倉村の風景)
そして2009年4月7日より、業務提携先であるミュージックセキュリティーズ(株)(本社:千代田区 社長:小松真実)のソーシャルファイナンスプラットフォーム「セキュリテ」を通じて、岡山県西粟倉村と美作森林組合の取組みを支援する、個人投資家向けの事業ファンド募集を開始致します。
4月16日・22日にそれぞれ東京・大阪にて、本ファンドについて個人投資家向け事業説明会を実施し、4月25日には、西粟倉村での現地ツアー・説明会を開催致します。
なお、本ファンドの情報は、(株)トビムシのwebサイト(http://tobimushi.jp/fund/fund1.php(新しいウィンドウで開きます))からご確認いただけます。(こちらよりミュージックセキュリティーズ(株)の「共有の森ファンド」専用お申込webサイトへ移動できます。)
【共有の森ファンド】
- 事業の全体図

- 事業関係者
(1.)西粟倉村
複数の森林所有者と長期施業管理契約を締結し、西粟倉村が所有する森林と合わせて、施業管理が効率的になる一定の面積にまとめ、森林施業および販売の企画監督を行います。なお、施業については美作森林組合へ委託します。
(2.)美作森林組合
西粟倉村からの委託を受け、森林の施業を行います。また、(株)トビムシより、効率的な施業に必須となる高性能林業機械をレンタルし、施業生産性向上を実現します。
(3.)(株)トビムシ
本ファンドの営業者として、資本業務提携先である(株)森林再生システムと協働で適切な森林管理に関する施業技術支援を行うとともに、林業機械を調達し、美作森林組合に対してレンタル致します。また、西粟倉村に対して、FSC認証取得や木材販路の開拓等を通じた販売支援を行います。
(4.)ミュージックセキュリティーズ(株)
本ファンドの募集、出資金及び契約締結の取扱い、および本ファンドの運営・監査・投資家へのIR業務を行います。
(5.)(株)森林再生システム(本社:世田谷区 代表取締役:速水亨)
(株)トビムシとともに、国内最高水準の施業技術と豊富な実践経験に基づき、作業道敷設および適切な育林伐採等に関する実践的かつ効果的な各種技術支援を実施します。
(6.)出資者
本ファンドの趣旨にご賛同いただき、営業者である(株)トビムシと匿名組合契約を締結し、匿名組合員となります。締結した契約に基づき、出資の割合に応じた分配及び出資金の返還を受けます。 - ファンドの目的
多くの志ある方々から出資いただいた長期の小口資金を、森林・林業振興に活用することで、将来世代に美しい森林を引き継ぐ意志と熱意のある地域と事業体を支援します。 - 募集金額 : 最大1億2百万円
- 投資額の基準 : 1口5万円、上限10口50万円(最大2040口)
- 募集期間 : 2009年4月7日から6月30日まで(第2次募集を実施する可能性もあります)
- 運用期間 : 10年間
- 出資金使途 : 主に林業機械購入費用、FSC森林認証取得費に充当します。
- 投資家特典 : 西粟倉村の木の家(無料宿泊)、西粟倉村の農産物送付、ツアー実施など西粟倉村の魅力を感じていただける各種特典を検討中です。
- 対象森林面積 : 最大1500ヘクタール(毎年300ヘクタール施業により5年で一巡します)
- 対象森林 : 原則として35年生から50年生のスギ、ヒノキ
- 営業者の主収入 : 木材販売売上の一部および林業機械レンタル料等
- アミタ株式会社 カンパニーデザイン室
- 広報担当/鎌田・松本
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