アミタ、千葉大学に薬用植物の生産技術に関する寄附研究部門を設置
2009年3月26日
アミタ(株)(本社:千代田区 社長:熊野英介)は、千葉大学環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)による、生薬や健康食品の原料となる薬用植物の高効率な生産技術の確立を目的とした研究に対し支援を行い、同センターに「機能性植物生産寄附研究部門」が設置されます。
背景
近年、心身の健康の維持・促進にとって薬用植物が効果的であることが認められてきています。そのような背景の下、環境に十分配慮した高効率な育苗・栽培技術の開発が、漢方薬産業や健康食品産業等から、あるいは農業活性化の観点等から望まれています。アミタはこれまでも地域循環の中から生まれた「森林ノ牛乳」など、生活の質の転換を目指す商品を開発して参りましたが、今回設置される寄附研究部門が機能性のある薬用植物の研究を開始することを、より付加価値の高い商品開発の手掛かりといたします。
研究の概要
アミタの支援による寄附研究部門は、育種・育苗、薬用植物・薬効成分、栽培施設環境調整、漢方医療などに関する研究実績や技術シーズを持つ千葉大学環境健康フィールド科学センター内に設置され、代表には古在豊樹教授(農学博士・前千葉大学学長)が就任します。
具体的には、薬用植物の発芽促進、育苗期間の短縮、高品質な苗の大量生産といった技術の確立を目指して、2009年4月より研究を開始します。
以上
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