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持続可能な水産資源について考えるシンポジウム

2008年10月 2日

~わたしたちの手で創る水産資源の未来 MSC漁業認証の役割~

主催:財団法人 地球・人間環境フォーラム

昨今、食料問題や資源枯渇問題が深刻化するなか、世界的に資源の持続可能性と適切な管理が重要な課題となっています。特に水産資源は、人口増大や魚食志向の拡大、新興国の経済成長などにより需要が増え続ける一方で、乱獲や環境破壊によって枯渇傾向が急速に進んでいます。水産資源が持続可能であるためには、生産者による適切な資源管理と、生活者の意識向上が必要です。

そんな中、環境に配慮し、適切に資源管理されている持続可能な漁業を普及させ、水産資源の枯渇傾向を食い止めることを目的とした、世界で最も信頼されている認証制度「MSC漁業認証(新しいウィンドウで開きます)」が注目されています。

認証された漁業から得られた水産製品には、MSCのロゴマークがつけられます。生活者はそのロゴマークを目印にして、自らの手で適切に資源管理された水産物を選ぶことができるのです。

アミタはこのMSC漁業認証の日本国内導入と普及に尽力してきました。

そしてこのたび、生産者から生活者まで多くの方々にMSC漁業認証の取組みや意義を知っていただき、持続可能な水産資源について考えるシンポジウムが開催されます。

生活者へ持続可能な水産資源を提供するためMSC漁業認証の取得や普及に取組んでいる方々に、その想いやストーリーを語っていただき、生産者、生活者それぞれの手で水産資源の未来を創ることができるということを皆さんとともに考えるきっかけになればと思います。

どなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひお越しください。

シンポジウム概要

日時:2008年10月9日(木)14:30~17:00

会場京都ブライトンホテル(新しいウィンドウで開きます)
京都市上京区新町通中立売(御所西)

主催財団法人 地球・人間環境フォーラム(新しいウィンドウで開きます)

プログラム

  • 14:30-15:45 講演(※タイトルは予定。敬称略)
    • アミタ株式会社 持続可能経済研究所
      自然産業部 部長/主席研究員 有路昌彦 (農学博士)
      「水産資源の現状と今わたしたちができること」
    • 京都府機船底曳網漁業連合会 会長 川口哲也
      「MSC漁業管理認証取得への想いとその取組み」
    • イオントップバリュ株式会社 トップバリュ商品本部
      生鮮商品部 部長 山本泰幸
      「小売業者としてMSC漁業認証取得に取組む意義」
    • 社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
      事業委員会副委員長 長谷川朝惠
      「水産資源の未来とMSC漁業認証に期待すること」
    • 財団法人 地球・人間環境フォーラム 企画調査部
      次長 坂本有希
      「持続可能な原材料調達の調査と実践」
  • 15:45-15:55 休憩
  • 15:55-17:00 パネルディスカッション
    • 「わたしたちの手で創る水産資源の未来」
      パネリスト:各講演者
      コーディネーター:アミタ株式会社 ソリューション事業部
      認証課 課長 伊沢あらた(水産学博士)

参加料:無料

主催者詳細サイト 財団法人 地球・人間環境フォーラム イベント詳細ページ(新しいウィンドウで開きます)

以上

お問い合わせ

  • 財団法人 地球・人間環境フォーラム
  • 担当:坂本・満田
  • 電話03-3813-9735(直通)
  • ファックス03-3813-9737
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