30年以上前に、捨てられていた廃棄物をなにかに使えないか考え、原料として使ってくれる工場を探して歩き、丁寧につないで、新しい価値を吹き込んできました。 そして、使われていない森林を活かすために考えたのが、「森林ノ牧場」。 ユニークな哲学をもち、次々とアイデアを生み出し続ける事業家です。
アミタの社員です。アミタや世の中の「いい情報のカケラ」を見つけて、つないで、増幅させるのが仕事。 みんなの(誰かの)小さくても確実な幸せをつくっていく仕事をしたいなあと思っていたところ、ナカムラさんとの出逢いをきっかけに、いつの間にかバターチャーン開発に取り組むことに。 バターにまみれる日々を送っていますが、やせてます。
「森林ノ牧場」でのびのび育っているジャージー牛です。 急な坂道もずんずん登って森のなかへ入って行き、緑の樹々のあいだから、にゅうと顔を出したり、下草をむしゃむしゃと食べます。 天然の草を食べよく歩いているので、丈夫に育って、美味しい牛乳をおすそわけしてくれます。
社長の書いた本を読んでアミタを訪ねてきたナカムラさんは、両親から受け継いだ工場で大量生産・短期廃棄される製品に疑問を感じて、「日々の様々な出来事を豊かにするためのちょっとしたお手伝いをする」というコンセプトのmothertoolというブランドをつくりました。 日本だからこその技術や素材を生かして手を掛けたいという気持ちで、いろんな製造現場をめぐり、ものづくりをしています。
ナカムラさんがつれてきたデザイナー。全国各地の工房やメーカー、ショップと関わり、手を動かしながらデザインを紡ぎだしています。 『デザインは現場で生まれる!』をモットーにこれまでに国内外100以上の工場を歩き回った股旅デザイナー。
ムラサワさんが「バターチャーンをつくれるのはここ!」と連れてきてくれたのは徳島県の田んぼのど真中にある「テーブル工房kiki」さん。 その代表のケンジさんときんこ番・なんでも担当のキョウコさん。 「こんなのあったらいいなー」と考えて、工房で手を動かしながら、 木が持つ素材感や色気を大切に丁重でシンプルなデザインに仕上げてくれます。