現在、茨城循環資源製造所では、主に下記の3種類の製品を製造しています。
カロリー(発熱量)が高いにも関わらず、不純物が含まれているなどの理由で再利用されずに廃棄されている廃油や廃溶剤などを調合した製品が、スラミックス®です。また、カロリーがほとんどない廃酸や廃アルカリは通常は燃料には成りえませんが、アミタではこれらの発生品もスラミックス®の原料になっています。
スラミックス®は、主にセメント工場の「焼成工程」において、「仮焼炉(かしょうろ)」と「ロータリーキルン」と呼ばれる設備で石炭の代替燃料として使用されます(カロリー換算で、スラミックス1トンが石炭約700Kgに相当)。また、鉄鋼メーカー、石灰メーカー、製紙メーカーにおいても重油の代替燃料として使用されています。
さまざまな業種の製造工程から発生する、汚泥や燃え殻、ばいじんなどを調合した製品です。セメント工場で、主に粘土の代替として使用されます。セメント原料系は、原料工程から使用されます。セメント燃料系はカロリーを含んでいるため、焼成工程の仮焼炉で使用されます。
セメント原料系
セメント燃料系
スラミックス®はセメントプラントの焼成工程の「仮焼炉(かしょうろ)」と「ロータリーキルン」と呼ばれる設備で石炭の代替燃料として使用されます。
2種類(原料系、燃料系)のセメント原料は主に粘土の代替として使用されます。原料系は原料工程から、また燃料系はカロリー(発熱量)を含んでいるため、焼成工程の仮焼炉で使用されます。




