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茨城循環資源製造所

環境・安全の取り組み

数々の対策でリスクを低減

原料タンクの冷却設備等

原料タンク

2008年3月の復旧の際に、 4つの設備を導入しました。
1. 化学反応が発生した場合に、反応速度を緩やかにさせるための撹拌装置の自動停止システム
2. 反応による温度上昇に対応する為に、自動的に冷却水を散布するタンク冷却装置
3. 急激なガス発生時に一気にガスを逃し、爆発を防止する、爆発放散口
4. 休日、夜間に異常事態が発生した場合でも、責任者、担当者にメールで通報が届く遠隔監視通報システム

漏洩防止縁石

漏洩防止縁石

万が一、原料である発生品が路面に漏洩しても、段差を設けることによって直接土壌が汚染されない工夫をしています。

雨水などの排水管理

二重側溝

敷地の境界沿いでは、発生品の漏洩を防ぐために、側溝を二重にしています。内側の側溝を流れた水は油水分離槽を通って外側の側溝へ流れます。

排水口水質監視設備

最終的な排水は常時自主基準に照らしてモニタリングし、汚濁、pH、油膜などの以上が検知された場合は自動緊急遮断弁が作動、河川などへの流出を防ぎます。

非常時の初期行動基準

非常時の初期行動基準

火災・漏洩・昇温反応・地震などの際の初期行動と注意事項をまとめ、工場内の4カ所に大きく掲示しています。年に2回の防災訓練も合わせて、非常事態に備えています。

超音波による配管とタンクの肉厚測定

肉厚測定をしている配管

液体燃料を製造するタンクと配管については、超音波による肉厚測定を2年おきに実施し、パイプ交換などの時期を決定しています。また、液体の流れと最終交換期日もパイプに表示しています。

地下油泥ピット

地下油泥ピット

地面に掘ったコンクリート製のピットに廃液類を投入するのではなく、コンクリートの地下室の中にステンレスのタンクを入れ、それをピットとして使用しています。地下室は毎日見回りを実施しているため、万が一タンクからの漏洩があったとしても、土壌に浸透する前に発見できます。

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