環境をテーマとした企業の社会貢献活動が多く見られるなか、本業との関連性が強く、ユニークで他社と差別化できるような活動は、ブランドの強化や地域との関係改善、従業員の士気向上につながります。逆に、環境についての正しい知識がないまま活動を実施し、生態系に悪影響を与える結果となっているケースも見受けられます。
環境社会貢献活動のテーマ設定や具体的な企画・実施は、創業の経緯やお客様の事業内容、実施場所における生態系、社有林や遊休地などの有無、生物多様性などについての法規制など、様々な要因を踏まえて行う必要があります。
アミタ持続可能経済研究所(以下、アミタ持続研)は、アミタグループが行ってきた様々な環境事業の経験と、生物多様性・CO2削減・リサイクル・グリーン購入・農林水産業・地域再生といった様々なテーマについての専門的な知見を組み合わせて、生態系に好影響を与え、かつお客様の取り組みとして最も効果が上がると思われるものをご提案します。
アミタ持続研は、環境CSRご担当者様の「何をしたら良いかわからない」「どこまでやれば良いかわからない」といったお悩みに応えるとともに、活動フィールドやマーケットについての科学的な調査に基づいた計画を立案し、必要な場合は実施までのパートナーとして関わることができます。具体的には、以下のような実績があります。
- 文具メーカー
- 地域貢献活動の企画・実施サポート。森林整備・自然の恵みをもとにした商品開発・ウェブサイトでの情報発信などを行いました。商品が売れるほど、地域の森林を保全できる仕組みが生まれています。
- 化学メーカー
- 新規工場建設に際した地域貢献活動のプロデュース。地下水など地域環境についての調査、計画立案、地元団体との仲介などを行いました。地域の美しい景観と地下水を保全しながらの事業活動を、工場の操業開始前に設計することができました。
- 飲料メーカー
- 商品名を冠した環境教育コンテストの企画立案と実施。ターゲットを高校生とし、他社の環境活動と差別化しました。参加した高校生が、専門家の助言を受けながら地域で環境活動を行うため、活動が波及していき、高い教育効果・PR効果がありました。