企業に対する社会からの要請は幅広くなり、CSR活動は多岐にわたっています。中でも環境面の課題は、この10年間で劇的に拡大しました。
法規制の強化とともに法令・実務について知っておくべき知識が激増した廃棄物・リサイクル関連法。地球温暖化とともに社会からの視線が厳しさを増したCO2削減対策。COP10に向けて動きが活発化している生物多様性。ご担当者様に求められる専門性はあまりに広く深いため、対応が困難になっています。また、環境を切り口にした新規事業を始める企業も多くなってきています。
このような多様化する課題に対応しようとするお客様のニーズに、アミタグループは全力でお応えしてきました(コンサルティング部門は「株式会社アミタ持続可能経済研究所(アミタ持続研)」として2009年2月に分社独立しています)。それを可能にしたのは、アミタグループが環境に関わる様々な「実業」を展開する中で得た知見です。
アミタグループは、1977年に資源リサイクルを開始し、再資源化施設を運営。1999年には、日本で初めてFSC森林認証を国内に導入しました。近年はバイオガス発電所の運用、各地での自然産業創出を目指した地域プロデュース、森林ビジネスなどの立ち上げを行ってきました。これらの「実業」を開拓する中で蓄積したノウハウが、再資源化・森林・地域などを中心とした環境CSR領域においてアミタ持続研が持っている強みの源泉なのです。