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コンサルティング

事例:展示会リサイクルプログラム

扱いの難しい「営業系廃棄物」の課題を解決

生産現場におけるゼロエミッションが当たり前となった今、展示会やイベントなどの営業活動に伴って発生する「営業系廃棄物」のリサイクルにも気を配る企業が増えてきました。営業系廃棄物は、ロゴや商標が入っている場合がありブランドリスクがある、発生場所が工場ではないことが多く把握・管理しにくい、社内の担当者が明確でない場合が多いなど、扱い方が難しい廃棄物です。アミタグループでは、このようなお客様の課題に対して、アミタ持続可能経済研究所のコンサルタントが中心となって以下のような解決策をご提供してきました。

多種多様な展示会廃棄物を、すばやく適正処理

展示会の廃棄物を適正処理

たとえば、展示会の期間終了後には、ブースからロゴや商品名の入った大量の廃棄物が発生します。しかし、ブース出展に関わる広報や営業のご担当者様は廃棄物の知識に乏しい場合が多く、各出展者が個別に適正処理を行うには、大変な労力とコストがかかります。そこでアミタグループは、2001年から「展示会リサイクルプログラム」を実施し、出展者と主催者の環境CSRを支えています。

本プログラムでは、廃棄物に関する豊富なノウハウとネットワークを活かし、分別から処理先の手配、必要書類の記載発行まで、必要な作業を全て代行しています。金属や硝子・プラスチック・木材・紙・繊維などが合わさった複合材も、きちんと分別・共同回収して、廃棄物の種類に応じた許可を持つ業者にリサイクルを委託していますので、コンプライアンスも万全です。

エコプロダクツ展そのものの環境配慮を支援

アミタグループでは、日本経済新聞社が主催する日本最大規模の環境展、エコプロダクツ展に「展示会リサイクルプログラム」を提供しました。本展は、展示内容はもちろんのこと、グリーン電力の利用や会場内でのゴミ分別の徹底など、運営そのものも環境に配慮して行われています。

アミタグループは、本プログラム導入初年度から、参加企業の廃棄物の100%リサイクルとコンプライアンスを実現し、2007年には参加企業が全ブースの1/4にあたる34社311小間となりました。

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