この机に使用されている木材は、どこからやってきたのでしょう。きちんと管理をされた木材を使用しているのか、あるいは違法伐採された木材を使用しているのか、この机を見ただけでは判断ができません。そこで、判断のよりどころとなるのが認証制度です。
株式会社アミタ環境認証研究所 AIEC(アイエック):AMITA Institute of Environmental Certification Co., Ltd.(以下、アミタ環境認証研究所)は、そのような認証審査の専門家です。たとえば、この机。適切に管理された森林の木材を使用しているのかどうか、原料のルートを確認、審査し、認証します。認証された木材や木質原料を使用した製品には認証取得の証であるマークをつけることで、一目でその価値が分かります。
アミタ株式会社(当時)は、1999年にFSC®森林認証を日本に初めて導入し、拡大するニーズに応えながら、森林組合・製材会社・商社・製紙会社・印刷会社など、多くのお客様の審査を実施してきました。また、2006年に日本で初めてMSC COC認証審査を導入し、その後2010年には、アジア初のMSC認定認証機関となりました。近年では、フォレストック認定など、第三者による認定や認証を求めるお客様からのご相談も増えています。
私たちは、日本における認証審査の実績を誇る環境認証のパイオニアとして、お客様のお取り組みの信頼性を高め、その価値を可視化します。
適切に管理された森林の経営組織、また、メーカーや商社など、その森林資源を利用している組織に与えられるのが森林認証です。
責任ある資源調達や生物多様性保全への取り組みがあらゆる事業体に求められる昨今、グリーン購入法の基本方針や各社の資源調達ガイドラインに森林認証制度が加わるなど、森林認証材がトレーサビリティーを確保できる信頼性の高い製品として採用されています。
認証のマークは森林認証を取得している証。それは製品に対する付加価値になります。認証の取得によって、森林を保全しながら市場を開拓することが可能となるのです。
- 森林認証について詳細はこちら→アミタ環境認証研究所ウェブサイト
現在、様々な漁業資源の枯渇が懸念されています。こうした水産物について、持続可能で適切に管理された方法で生産されたことを認証するのが水産認証です。認証された製品が市場に増え、購入が進むことによって、乱獲や海洋環境の破壊を防いで水産物を持続的に利用することができます。
また、認証を取得することで、「持続可能な漁業」のブランドによる信頼の確立、また国内外における新たな市場の開拓が期待できます。
- 水産認証について詳しくはこちら→アミタ環境認証研究所ウェブサイト
フォレストック認定のモニタリングサービスや、社有林によるCO2吸収量の算定、トレーサビリティ監査など、認証審査の実績を持つアミタ環境認証研究所が第三者として評価することで、お客様のお取り組みの信頼性を高めます。
- その他認証サービスについて詳しくはこちら→ アミタ環境認証研究所ウェブサイト





