2008年1月、学習机に違法伐採された木材が使われている可能性があるというニュースが話題になりました。さて、写真の机は、どうでしょうか? もちろん見ただけではわかりません。
せっかく環境に配慮した木材で作った机も、一般の人から見て分からなければその価値は伝わりません。そこで役立つのがエコラベルです。たとえば、この机が「適切 に管理された森林の木材からつくられた」ことを認証し、その価値をラベルによって「見える化」する。株式会社アミタ環境認証研究所 AIEC(アイエック):AMITA Institute of Environmental Certification Co., Ltd.(以下、アミタ環境認証研究所)は、このような認証審査の専門家です。
近年、産地偽装などの問題が相次いで発覚し、生活者は企業からの情報に懐疑的になっています。こうした中、第三者認証を受けるメリットは高まっています。
アミタ環境認証研究所は、1999年にFSC森林認証を日本に初めて導入し、拡大するニーズに応えながら、林業組合・製紙会社・印刷会社など、多くのお客様の審査を実施してきました。 また、2008年にはアジアで初めてのMSC漁業認証取得をサポートしました。近年では、社有林でのCO2吸収量などについて第三者による保証を求めるお客様からのご相談も増えています。
私たちは、10年の認証実績に裏打ちされた確かな信頼で、お客様のお取り組みの真価を「見える化」します。
継続的に、適切な管理をされた森林を認証するのがFSC森林認証です。認証された製品が市場に増え、多くの人が購入することによって、森林の破壊や劣化を招くことなく、森林資源を持続的に利用することができます。
グリーン購入法などの後押しもあり、環境に配慮した製品を選ぶ企業や生活者も増えています。責任ある林業を示すマークであるFSC森林認証の取得によって、森林を保全しながら市場を開拓することが可能となります。
マグロやタラ、タコなど様々な漁業資源の枯渇が懸念されています。こうした水産物について、持続可能で適切に管理された方法で生産されたことを認証するのがMSC認証です。認証された製品が市場に増え、購入が進むことによって、乱獲や海洋環境の破壊を防いで水産物を持続的に利用することができます。
また、MSC認証を取得することで、「持続可能な漁業」のブランドによる長期的な顧客獲得効果を見込むことができます。







