森の学校は地域プロデュース会社

2010年2月 1日 19:14  カテゴリ:森の学校  コメント(10)

森の学校とは・・

村民の幸福とお客様の幸福の好循環を生み出していくことを目的とし、

森林・木材をはじめとする地域資源と村民の主体的活動とを有機的に連関させ、

それによって西粟倉村を総合的にプロデュースしていく会社です

 

 

西粟倉・森の学校という会社のミッションは何かということを、しっかり社内で

徹底していかないといけないなと思っています。

 

「株式会社西粟倉・森の学校」を多くの人々に認知してもらうという努力は必要なくて、

「西粟倉村という地域」をしっかりと売っていくことに集中しないといけなません。

 

そのためには地域を理解しなければないし、地域にいる人たちとの対話を丁寧に

重ねていくことを大切にしないといけません。

 

3月末まで準備期間と位置づけ、4月から本格的に事業開始というスケジュール

で動いています。目の前の具体的な動きが激しくなるほど、自分たちに課せられた

ミッションが何かを見失いやすいものです。

 

そういう時期だからこそ、森の学校が何のために存在するのかをしっかり再確認

しておきたいものです。

 

 

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コメント(10)

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のるーく
2010年02月02日 05時43分

そうですよね!

構想が大きければ大きいほど、具体的な目の前のことだけにとらわれてしまいがちです。

「地域を元気にする」

いうのは簡単ですが、その目的を達成するための手段は様々。

本来の目的を見失わないように努力していきたいものです。

牧大介
2010年02月02日 05時52分

のるーくさん コメントありがとうございます!ほんとにそう思います。

373
2010年02月20日 21時26分

牧さん

こんばんは、以前市ヶ谷でお話させていただきました、大学3年の吉村です。

「森の学校」について基本的な質問なのですが、

「学校」なので教育をやるのでしょうか。

具体的にどんなことを行うのか、興味があるので教えて下さい!

牧大介
2010年02月20日 21時40分

吉村さん 先日はお時間いただきありがとうございました。
「学校」という名前がついていますが、中身は商社です。地域資源を活用した商品を開発しそれを販売し、村民所得の向上や雇用創出による定住人口の増加を実現していくことが、森の学校のミッションです。「学校」という名前がついている理由は2つあります。1つは、森や木について楽しみながら学んでいく場をつくっていくことから、顧客を創造していくことを考えているから。もう1つは、もともと小学校だった校舎を改修してオフィスにしているからです。

373
2010年02月21日 11時30分

牧さん

商社なんですね!

ちなみに岡山の西栗倉に目を付けたのには理由はあるのですか?

もちろん「森がある」というのが最低強権ではあると思いますが。

また、人はどのくらいで商っているのですか?
足りないポジションはありますか。

教えていただけましたら幸いです。

吉村 美波

牧大介
2010年02月21日 12時03分

吉村さんへ

目を付けたというより、西粟倉村とご縁があってお世話になっているという感じです。

西粟倉は人口1600人で非常にコンパクトな村で、かつ源流域です。
こういう村だからこそ、たくさんの命が相互に関わりあいながら、その中で
生き物の一員として人々も無理なく暮らしていける場所でつくれるんじゃ
ないかと思っています。

この3年間でIターンで村に移住してきた人は約40名です。

森の学校のスタッフは約10名で、村内1名、近隣2名、都市部からのIターン7名
という構成です。

4月から本格的に事業開始をするためのメンバーはほぼそろいつつありますが、
順調に事業が拡大していくと、都市部での営業スタッフ、村内の木材加工担当スタッフ、
村内お客様相談室のスタッフを順次増やしていくことになると想定しています。

373
2010年02月21日 12時21分

牧さん

返信ありがとうございます!

1600人なんですね!!
1200万人の東京とは遥かに人の暖かさを感じられますね。。

源流域ですと、どんな点でメリットがあり、逆にデメリットとしてあげるならどのようなことがあるでしょうか。
教えて下さい。

Iターンをした方たちも多いのですね。
宿泊施設が整っているのでしょうか。
一度伺ってみたいです。

都市部での営業スタッフ
村内の木材加工担当スタッフ
村内お客様相談室のスタッフ

とありますが、都市での営業をするのであれば、
主に営業内容としては「木材のおもちゃ」でしょうか。

細かい質問ばかりですみませんが、教えて下さい。
よろしくお願い致します。

吉村 美波

牧大介
2010年02月21日 12時40分

吉村さんへ

源流域ということは、それより上流がないので、その地域だけでその地域の
環境を改善し豊かにしていくことができます。そこが最大のメリットです。
一般的には交通の便が悪かったり、医療・教育などが十分ではないという
ことが源流部の過疎地域では多いです。西粟倉はそこについては、さほど
悪くないという感じですが。

宿泊施設としては、国民宿舎あわくら荘があります。トビムシの西粟倉事務所は
合宿所のような感じで、学生さんたちがよく泊まりに来ています。
ぜひ一度遊びに来てください。

都市部での営業は、農産品もあれば家やリフォームのための部材供給も
あります。木材関連が中心ではりますが、衣食住あわせて暮らし方の提案を
していくことを重視しています。

373
2010年02月21日 13時23分

牧さん

返信ありがとうございます。
その地域から改善し、その地域をロールモデルとしたり発信していくことで環境に配慮した地域作りの意識が社会に高まっていってほしいと感じました。

「改善」についてです。
問題はきりがないかとは思いますが、今までで改善できたことと、現時点での課題があればどんなことがあげられますか。
教えて下さい。

そちらに行かれる学生さん方は、どんな情報源で西粟倉を知るのでしょうか。
是非お会いしてみたいです。

「暮らしの提案」
いいですね。
私は、ゼミの教授と学生4人で「住育」についても取り組みを行っております。

そこでも「木」の特性や可能性について学びました。
専門知識が豊富なわけではありませんが、木に関してさらに考えを深めたいです。

そして今後はさらに「自然」を題材にした暮らしの提案ができたらと考えています。卒業論文でも「木」の持つ可能性について深めたいと考えております。

都市でもし営業など取り組む場合、どのくらいの期間が必要でしょか。

373
2010年02月21日 13時34分

牧さん

返信ありがとうございます。
その地域から改善し、その地域をロールモデルとしたり発信していくことで環境に配慮した地域作りの意識が社会に高まっていってほしいと感じました。

「改善」についてです。
問題はきりがないかとは思いますが、今までで改善できたことと、現時点での課題があればどんなことがあげられますか。
教えて下さい。

そちらに行かれる学生さん方は、どんな情報源で西粟倉を知るのでしょうか。
是非お会いしてみたいです。

「暮らしの提案」
いいですね。
私は、ゼミの教授と学生4人で「住育」についても取り組みを行っております。

そこでも「木」の特性や可能性について学びました。
専門知識が豊富なわけではありませんが、木に関してさらに考えを深めたいです。

そして今後はさらに「自然」を題材にした暮らしの提案ができたらと考えています。卒業論文でも「木」の持つ可能性について深めたいと考えております。

都市でもし営業など取り組む場合、どのくらいの期間が必要でしょか。

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