DIY用床板開発 途中経過報告

2009年11月24日 07:59  カテゴリ:木の家と暮らし  森の学校  コメント(0)

奇跡というのは大げさかなとも思いつつも、やっぱりこれだけのメンバーが

そろって1つのものを作ろうとしているという状況があるのは奇跡的に運がいいと

思わずにはいられません。

 

森の学校では、マンションでもDIYで無垢の床板をはることができような商品とそれに

付随するサポートサービスをパッケージで開発しようとしています。

森の学校のスタッフの全員がそれに関わってそれぞれの役割をもって仕事を

していますが、その中で床板の加工を担当しているチームについて紹介します。

 

リーダーは森の学校の井上くん、加工作業のところを担当しているのは土居さん

そしてスーパーバイザーとして家具職人の大島くんです。

 

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写真左 井上くん  中央 大島くん 右 土居さん

 

この3人での試行錯誤は、連日深夜に及んでいます。

気温が0度近い深夜の工房の中で、日付が変わるまで作業を続ける日もあります。

 

無垢の床を張るという作業は、通常は大工さんの技術力で床板そのものの精度の悪さ

などをカバーするのが通常です。しかし、それをまったくの素人さんでもやれるようにする

ためには、家具並みの精度で床板の仕上げ加工をしなければなりません。

 

素人が床板を張るなんて無理だ。

 そう仰る方も少なくありませんでした。

 

そんな中、家具なみの精度での床板の加工を実現するためにアドバイスをくれている

のが、家具職人の大島くんです。木を知り尽く、形状が不安定な無垢材という生き物と

格闘しつづけてきた大島くんが手伝ってくれなかったら、今回の商品開発プロジェクトは

途中で頓挫してしまったか、大幅に開発期間が長引いたことでしょう。

 

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実験台の第1号となってくだったKさん邸の材料の仕上げを行っている様子

 

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井上くんと土居さんが見守るなか、大島くんが1mmの狂いもでないように

最後の仕上げ加工をやってくれています。

 

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ノギスで寸法のチェックを行う土居さん

 

数々の問題をクリアして、なんとか実験台1号(Kさん邸)の 床板が完成に

近づいてきました。

 

実験台1号の次に実験台2号(Oさん邸)を実施し、そのあとにモニターとして

立候補していただいている投資家さんのところに床板さんたちをお届けします。

 

 

 

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