朝陽に照らされるヒノキの森

2009年8月20日 06:42  カテゴリ:共有の森ファンド  西粟倉村  風景 季節など  コメント(0)

朝の森というのは、とても神聖な空気に包まれていて、心洗われます。

 

写真は昨日(8月19日)の朝のものです。

西粟倉村のプロモーションビデオの撮影のため、道上村長に朝早くから山の

案内をしていただいたときに撮った50年生のヒノキの森の写真です。

あと50年経ったとき、これがどれほど立派な山になっているか想像すると

ワクワクします。

sabuchi_sontyou.JPG

 

PVの撮影では、村長ご自身が手塩にかけて育ててこられた村長の持ち山を

見せていただきました。そして、先代、先々代が植えて苦労して育てて来た山を、

捨てずになんとか次ぎの世代につないでいきたいという村長の想いを、改めて

カメラの前で語っていただきました。

 ※百年の森林構想に込められている村長の想いは、同構想の特設ウェブサイト

  トップページで文章化されていますので、ぜひご覧ください。

 

村長ご自身が子どものころに森や川でどのように遊んできたか。かつての川がどれほど

豊かで楽しいものだったか、そして50年かかってでもそのときの豊かさを取り戻して

いきたいという想いについて語っていただきました。

 

印象に残ったのが、「困ったときに裏山が助けてくれる」という言葉でした。

これは、村長のおじいさんが残された言葉だということです。

 

日常の生活の糧を得るために、山があるのではない。

大事に山を育ていれば、いざというときにそれをお金に変えることで

危機を乗り切ることができる。山が助けてくれるときがあるから山を大事に

しないといけない。

 

西粟倉村が政策の柱として掲げる「百年の森林構想」には、道上村長の

おじいさんの魂が宿っているように感じました。

経済合理性を優先する林業経営を考えると、ある林齢で皆伐する方がいいの

ですが、皆伐をせずにあえて樹齢百年以上の森に囲まれた村に

していこうというのが百年の森林構想です。それをこれから50年かけて

村ぐるみでやろうというのですから、大変な壮大な構想です。

 

目先の経済が厳しいなかで、あえて大きな視座に立って50年がかりの

村づくりを考えるという百年の森林構想。これが実現に向かって今動き

出しています。

村人でなくても、この西粟倉村の挑戦に参画していただくことが可能です。

というよりも、村人だけでは簡単に実現できるようなものではなく、多くの

参画者を必要としています。

そのための1つの選択肢が、共有の森ファンドのメンバーになっていただく

ということです。

 

投資家になっていただけると投資家限定の西粟倉プレミアムツアーにご参加

いただくということも可能になりますよ。

 

 

 

 

 

 

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