事業プロデュース論
いろいろな事業のプロデュースを手がけてきましたが、これほどスムーズに 実現に向けて話がまとまっていくケースはほんとに稀です。 特にあらかじめ仕込みをしたわけでなく、11月19日の夜に妄想レベルでブログに 上げてみた企画ですが、11月20日には関係者の合意がとれて構想にあがり、 さらにな...

何かを具体化していくとき、まずは構想を掲げなくてはなりません。 西粟倉村においても、まず百年の森林構想を旗として掲げるところから、 様々な動きが始まりました。 構想を掲げる前段階にあるのが妄想だと思っています。 ですので、妄想を起点にすると、妄想→構想→計画→実施という 4段階のプロセ...

2009年11月17日 07:42 カテゴリ:事業プロデュース論
自分はプロデューサー型なので、今は森の学校の経営者という立場があると 言っても、強いリーダーシップで組織をひっぱる手法はあまり自分には 向いていないと思っています。 個をしっかりと持った個人が、それぞれの個としての輪郭を失わずに集団として 方向を合わせつつも主体的に判断しながらうごける...

久しぶりに都市部で数日を過ごしています。 街中をうろうろしたり、いろいろな人に会って話をしたり。 そういう中で入ってくる情報や気づくこともやはり多いですね。 で、ある人と話をしている中でギャルの話で少し盛り上がりました。 みなさんノギャルとか藤田志穂とかって知っておられるでしょうか。 ...

和歌山県高野町の副町長である高橋寛治氏に、西粟倉村で講演をしていただきました。 森の学校で月に1回のペースではじめた勉強会の初回でした。 長野県の飯田市で、再開発事業や着地型観光事業などで先駆的な 成功事例をいくつも築きあがてこられた副町長の言葉で特に印象に 残った言葉です。 &nbs...

2009年3月30日 08:11 カテゴリ:事業プロデュース論
森林学会からの続きで、大学時代の指導教官とその弟子たちが集まる機会がありました。 そこで私の指導もしてくださった先生が仰っていたのは、「学生にはやりたいことをやらせる ようにして、テーマを押し付けることはしなかった。」ということでした。 今頃になって、自分はそういう特殊な環境で大学時代を過ごしたこと...

火をつけるのは楽しいです。自分は大好きです。 火をつけるには、最初に種火があるか、激しい摩擦により種火を発生させるか、 そのどちらかがまず必要です。次に可燃性の材料を回りにおいてやって火を大きくして、 十分に火が大きくなれば、それをまた種火にして新しく火を増やしていくことができます。...

世の中には、制度とか法律とかがあります。 そして、それにしばられる人と、それをうまく活用することを考える人がいます。 その上を行くのは、制度自体を変えさせてしまいながらでも、理想を追求し、 そしてそれを形ににしていく人。 私が勝手に師匠だと思わせていただいている人たちは、だいたい自ら 制度とか仕組み...

映画は大好きなんですが、「地域」という自分のテーマと重なるところもあり、 フラガールは特に大好きです。 フラガールのオフィシャルサイトをあけると、フラッシュで以下の言葉が 出てきます。 人生には降りられない舞台がある --- まちのため、家族のため、友のため、 そして自分の人生のた...

西粟倉村大萱スキー場付近 自分の職業が何かと聞かれてもなかなか説明しにくい。 プロデューサーみたいなもんです。 そういう説明でわかっていただけるものでもないのですが、 まあとりあえずそう言うしかないかなと思っています。 プロデューサーというのは、いろいろな人々の意志や力が うまく合わさって実を結ぶ...

2009年1月 5日 17:26 カテゴリ:事業プロデュース論
仕事始めは雪景色の西粟倉村です。 昨日から地域に入ってうろうろしております。 今日は、村内で年始のご挨拶など。 足元の経済は厳しいです。 予定していた仕事がなくなってしまったというような 話もいくつか聞きます。 一方で、未来に向けての動きは年始から加速している感じがあります。 未来に向けて何かが動き...

嫁さんの実家で、娘のおむつ交換などをやりながら年末を過ごしています。 赤ちゃんはほんとにかわいいです。こうして家族とゆっくり過ごせる時間があるだけで、 ほんとに幸せだと感じます。 めずらしく?家族に意識を集中させつつも、新しい年に向けて、これまでの振り返りを 続けています。そして、これらの変化がどの...

08年は、(株)トビムシの設立準備を進めるという転機の年でした。 これまで3年から4年おきに、転機というものがありました。 転機というものについて、これまでの経験から考察してみます。 <転機が訪れる条件> 転機というのは、以下の3つがうまくかみ合うことでやって くるようです。 1.ある軸(意志)で積...

西粟倉村への移住の可能性のある人(2組)に村内の案内をさせていただきました。...

2008年11月28日 17:37 カテゴリ:事業プロデュース論
地域に行けば、そこでいろいろ悩みをかかえる人と出会う。 そこで丁寧に対話を重ねていくことができるかどうかが、 自分の仕事においては大切だと思っている。...

今年も残り1ヶ月。旧・持続研もあと1ヶ月で終了するということで、 この数年間を振り返り思い出すことがいろいろあります。 アミタの社長である熊野も時々口にする言葉なのですが、 あのたこ八郎さんの座右の銘として知られる「迷惑かけてありがとう」 という言葉が私は大好きです。...

本日(11月26日)、アミタからリリース(分社化と新会社設立)がありました。 アミタの1つの事業部であった持続研は分社化して子会社として独立性・自立性を高めます。 私は12月いっぱいで持続研を卒業し、トビムシという少しへんてこな名前の新会社の 役員の一人になる予定です。...

2008年11月25日 17:46 カテゴリ:事業プロデュース論
モチベーションってどううやったら上るのか、という議論を社内でしていたときに、 ふと釣りのことを思い出しました。...

アミタは12月末決算なので、来年度の予算や計画についての会議が多い時期です。 先日も、社内で来年度から立ち上げていく事業のビジョンやミッションをどう言葉に落として いくか議論していました。...

国がやっている村おこし関連事業の委員会の委員をやらせていただいています。 その事業のキックオフ会議があり、朝から霞ヶ関の方に行ってきました。...
