風景を創る仕事
2008年7月 2日 11:32 カテゴリ:地域づくり 地域再生 理念 思想 価値観など 風景 季節など コメント(0)
ブログを始めることにしました。
このブログでは、風景が変わっていく様子を記録していきたい。
エコだのなんだのといろいろ言うけども、最終的には
そこに美しい風景があるかどうかが問題だと思う。
10年後、20年後、50年後、100年後の風景を想像しながら、
今の一歩一歩を刻みたい。
さて、最初にご紹介するのは、アミタが地域再生のお手伝いをさせていただ
いている西粟倉村の森。人口1600人の西粟倉村は、木の里、つまり林業の村だ。
ずっと丁寧に手をいれてきたNさんの森。植えてから100年以上になる。
もう1つは林床が暗く草が生えなくなってしまった50年生ぐらいの森。
枝打ちもされているし、曲がった木も少ない。木の太さもだいたいそろっている。
つまり、これまで丁寧に管理されてきた森である。
なのに、真っ暗な混み合った森になっているというのは、ここしばらくは放置されてしまっているということだ。
こういう森をこのまま放置してしまえば、ただただ荒れて行く一方。
しかし、今ここで手をいれれば、50年後には最初に紹介したNさんの
森のように美しい100年生の森になっていく。
このように、50年後の日本の風景は、この10年のうちにに非常に
大きな分岐点を迎えることになる。
今34歳の私が、死ぬ間際に見る風景はどんなものだろうか。
森や川や田んぼ、そしてそこにいる人々、かかわる人々の
の表情はどうだろうか。
そんなことを想像しながら、「風景を創る仕事」に挑戦していきたい。



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