牛と人の連携で行う森づくり 森林ノ牧場にて

2008年9月12日 10:52  カテゴリ:地域づくり 地域再生  コメント(0)

京丹後市にあるアミタの森林ノ牧場に行ってきました。
ちょうど牧場エリアを拡張し、藪になっていて人が出入りできないような
荒れ果てた里山に、牛が放たれたところでした。

ushimori.JPG

最低限の道をつける。
牛が放置された森に入っていってどんどん潅木や草を食べる。
すっきりして人が出入りしやすくなったところで、人が除伐をする。
除伐した木の葉もまた牛が食べ、木が適正密度になってすっきり
したところで、さらに奥の方に牛が入っていて牛の行動範囲が
広がり、藪になっている場所がまたすっきりとした気持ちよい
空間になっていく。
こういう牛と人との好循環を繰り返しながら森を再生していくのが、
森林酪農という牛を活用した森林管理手法なのです。

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